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事業そのものの品質を上げる、を考える【ネクストライク52号】

今回は
いままでの事業販促のひとつ上ランクの
新しい
ご提案ケースである
『 事業そのものの品質を上げる 』をご提言いたします

◆ 弊社はこれから次の3ステップにわけそれぞれご支援いたします

ケース 1 【個別の案件対応型】

いままでと同様に案件ごとに対応して施策やツールをご支援するもの、
具体的には直近の半年ほどで当該する案件を消化するものです

ケース 2 【 事業販促対応型 】

これは最近ご提示しています
事業における販促の品質を上げる『事業販促』のご提示をしているところです、
これは事業の販促体系全体の見直しと再構築する提案です、
具体的にはここ1年間での事業販促のありかたをご提示するものです

□ ヒヤリングから決定まで約1カ月間で当初予算は500万~2000万程度

ケース 3 『事業そのものの品質を上げる、ビジネスモデル』=【事業モデル対応型】のご提案をいたします

大手コンサルやシンクタンクに依頼しなくとも手軽に
住宅業界の専門家(弊社のパートーナーです)とご一緒に実務的なビジネスモデルをご提言します、
その機会を大事にしたらいかがでしょうか

□ ヒヤリングからご提案まで2~3カ月間で当初予算は2000万~です

注)コンサルが骨太コンセプトとストーリー(いわるる、スケルトン)を描き
それに基づいてネクストが詳細(いわゆるインフィル)を埋め込み、完結します

  1. ビジネスモデルがいま必要とされる理由は
    1. 現状たくさんある施策やツールの見直し(削除や追加)だけでは限界、本質的(抜本的)な解決になってない短期でも限界がある
    2. 本質的な解決をご提示できる会社(業者)は少ない、提案してない
    3. お客さまも単純なコスト力以外の付加価値は社内説得力を勝ち得なくなりつつある・・・そのほか 抜本的に解決する機会がない
  2. 進めるうえで大事なことを3項目にまとめました、
    1. あるべき関係
      ①信頼を育てる   これは最初は少なくとも少しずつお互いの努力で育てていくものです、
      ②熱意をもち続ける これは自分がすべきこと、との意識がある
    2. 進め方
      ビジネスモデルは理想であり目標でもあります、
      どんな波紋としての広がりが可能か否かは実際のお話し合いの中で
      具体的なビジョンやストーリーとなって出来上がってきます、ワクワクしたものができればと思います・・・

      実務です

      ステップの1
      予備知識として簡単ヒヤリングいたします、
      日頃 考えていること、現状と理想のあいだにある課題などを率直にお話しください

      ステップの2
      プランナー同行します
      ここでお話ししながら(ブレストしながら)ビジネスモデルになるストーリーを考えます

      ステップの3
      ご提案します、ここでも意見交換します、そのうえで
      お約束の期間内でご返事をいただきます

      ステップの4
      具体的に進める場合は方向性や段取り、スケジュール、概予算を決めます

      以降 「あるべき関係」を育てて成果を確実に段階を追って出します

    3. そのほか
      • 途中 困ったり迷ったりする場合は遠慮なくご相談ください
      • コンサル料はネクストは絡みません
      • 上記のコンサル料以外は弊社マターとなります