電動工具というコンテンツはオウンドメディアとして成り立つのか?

「○○はオウンドメディアとして成り立つのか?」という視点で、今回取り上げていくのは「電動工具」です。

ここで言う「電動工具」には、プロが使用するプロ用工具、素人でも扱いやすいDIY工具、園芸に特化した園芸工具などを含めたものとして考えていきます。

電動工具を購入するのは、会社や業者なのが大半ですが、最近ではDIYも流行っていることあって、一般の方もこだわりがある方が求めてきています。よほど商品に偏りがないならば、B向けかC向けかの境目はなくなりつつあるのかもしれません。

コンテンツは、商品説明やマニュアルが主流

電動工具の様な商品で、メディアを作ろうした時、企業向けコンテンツとして多く見受けられるのが、商品説明やマニュアルです。その媒体は、WEB記事に限らず、動画で伝えることあります。

商品説明例

マニュアル例

電動工具の場合、実際の使用具合を伝えるには、写真や文章より動画の方が動いている様がわかりやすいです。

オウンドメディアにしていくなら、「工具を使って何ができるか?」が必要

上記の様な商品説明やマニュアルでは、コンテンツとしては限界があります。なぜなら、商品説明やマニュアルは、購入を検討している人や、購入後の操作をより深く知りたい人ぐらいしか見ないからです。自社商品の縛りがあれば、なおさらです。

この先、電動工具の販路拡大を見込むなら、DIYに興味を持った方へのメディア戦略が王道ではないでしょうか。その辺りは、ホームセンターでも発信されています。

カインズホーム

 

コメリ

上記のホームセンターでは、基礎中の基礎を取り上げています。いわゆる、お困りごとを解決するコンテンツです。ただこれでは、どこも似たり寄ったりなコンテンツになってしまいます。

なので、差別化していくなら、こだわりがあって、自分で好きなようにモノや空間を作り上げてしまう人向けに、その工具を使って出来上がるイメージを想像させるコンテンツが求められます。また、こだわる人ほど工具にもこだわりますので、工具のセレクトも効果的です。

例えば、

  • このリフォームやセルフビルドには、どんな工具が必要なのか?
  • このガーデニングや庭には、どんな工具が必要なのか?
  • この工具は、どんな人にがおすすめなのか?

たとえ同じ工具を使ったとしても、求める出来上がりのイメージが異なれば、コンテンツの内容も異なります。出来上がりイメージの方向性から絞り込んでいくと、差別化されたメディアになっていくのではないでしょうか。

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