社内や流通・販売ルートでの商品知識・提案力が弱くなっていませんか?                                【ネクストライク158号】

今号は、働き方改革で時間が制約されただけではなく、今までなかなか解決できなかったBtoBtoC業界共通の
大きな悩みについて考えます。
社内や流通・販売ルートでの商品知識や提案ノウハウの強化が弱くなっていませんか?
たとえば、
・新商品の発売に際し、社内で商品や販売提案研修を実施、そこでマニュアルや資料集を配布・展開した後の成果はどうだったでしょうか?
・社員全員の商品知識・提案力の底上げ、新商品の早期の立ち上げを図る目的で、商品知識の試験や提案力調査、全社的な研修会の実施、研修テキストや工場見学による動画を作成、エリア勉強会制度の仕組み、基幹業務システムに掲載した後の成果はどうだったでしょうか?
・ある戦略商品を拡販するために、流通・販売店向けに大規模な展示会・セミナーを全国横断的に実施
した後の成果はどうだったでしょうか?

こういったケースの多くで客観的ですが、その後の展開の様子を見てみると、「あとは現場におまかせ・・・」となりすぎてているように感じます。重要なのは、施策を実施したりツールを配布した後に、どれだけその周知と徹底ができたか否かとも思います。これは、マーケティングコミュニケーションの基本でもあります。
残念ながら、社内や流通・販売ルートに対して行った施策やツールなのに、実施したり制作した後のフォローはなく、その後、社内や販売ルートが再認識する機会がないことによって日の目を見る機会がなく、結果として、生かされていないことが多いのではないでしょうか?

社内システムや施策、ツールを上手に加工して、「ネット活用」したらいかがでしょうか?
社内業務システムに研修内容やテキスト類を掲載するだけではなく、B向けには、B向け集客や販売支援サイトの掲載とメルマガ、MAでの周知、また、C向けなら、HPや商品ページ、C向け集客サイト(オウンドメディア)に掲載、それをメルマガ、MAで周知することで、当該サイトに誘導します。それぞれのサイトやメルマガのコンテンツは、その役割と目的、機能、ターゲットに合わせ、再整理や加工したり、細切れにシリーズ化してなどして、掲載と配信を行います。
「ネット活用」では、HPやサイトなどの「プル型」とメルマガやMAの「プッシュ型」の両方を組み合わせることで、相乗効果が出ますし、そこにリアルな販促を絡めることをおすすめいたします。
「ネット活用」の目的とゴールは、販促と同じく、目に見える成果づくりです。販売ルート現場やお客様接点で、どれだけの成功事例が生まれそれがどれだけ共有され徹底されているかが重要です。「ネット活用」で社内や流通・販売ルートの商品知識や提案力を強化したらいかがでしょうか?

「働き方改革」で営業支援力、弱まっていませんか?  【ネクストライク156号】

マーケティング活動の重要な媒体【メ―ルマーケティング】を考えるシリーズ②【ネクストライク138号】

Webマーケティングの考え方と実践方法③【ネクストライク125号】

 

 

 

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