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羽生選手に学ぶ。 「あるべき姿に挑戦したい」

 

先日、羽生結弦選手の会見で「目指すべき自分の姿を持
つ」ことって「生きがいそのもの」のように感じました。「自分らしく、自分の求めている姿を、謙虚に、これから
も続けてゆく・・・・・」。多くの人が共鳴したのではな
いでしょうか?

本日は、「羽生選手に学ぶ、あるべき姿に挑戦したい」と
題して、私たちが直面している、BtoBやBtoBtoC業界のあ
るべき姿「デジタル施策」の挑戦について、現状のお考え
をお伺いしたく、ご連絡させていただきました。

以下の記事は、NHK Webニュースからの抜粋です。

“納得して、満足した4回転半”
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「自分の中でも最高のアクセルができたと思っています。

きっとジャンプにはいろんな技術があって、僕は4回転半
というものを習得するにあたっていろんな技術を研究して
学んで、自分のアクセルにつなげようと思ったんですけど
やっぱり自分自身のジャンプは、負けたくないというか、
あのジャンプだからこそきれいだと言ってもらえるし、僕
はあのジャンプしかできないし、だから絶対に思いっきり
跳んで、思いっきり高いアクセルで、思いっきりはやく締
めてということを追求しました。

その結果としての、そのジャンプとしての最高点には僕の
中ではたどり着けたと思っていますし、回転の判定もいろ
いろありますけど、でも僕の中ではある意味、納得して、
満足した4回転半だったと思っています」

“みんな生活の中で何かしら挑戦している”
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「挑戦ですね…。きっと別に僕だけが特別だとは何も思っ
ていなくて、別に王者だったからとかではなくて、みんな
生活の中で何かしら挑戦しているんだと思います。

それが大きいことだったり、目に見えることだったり、報
道されることだったり。それだけの違いだと僕は思ってい
て、それが生きるということだと僕は思いますし。守るこ
とだって挑戦なんだと思うんですよね。

だって守ることって難しいなと思いますし、大変なんです
よ。守るって。だって家族を守ることだって大変だと思い
ますし、何かしらの犠牲だったり時間が必要だったりもし
ますし、だから、何ひとつ挑戦じゃないことなんて存在し
ていないんじゃないかな。それが僕にとって4A(4回転半
ジャンプ)だったり、オリンピックというものにつながっ
ていたり、ただそれだけだったかなと。だから僕も挑戦を
すごく大事にしてここまで来ましたけど。

皆さんも、なんかちょっとでもいいから、自分、挑戦して
いたんだなとか、それって羽生結弦はこんなに褒めてもら
えているけど、実は褒められることなのかなって、自分の
ことを認められるきっかけになっていたらうれしいなと僕
は思います」
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弊社も、羽生結弦選手には及ばぬまでも、デジタル施策で
BtoBやBtoBtoC業界のあるべき姿に挑戦し、プッシュ型の
メルマガやマーケティングオートメーション(MA)、プル
型の商品や集客ブログサイト(オウンドメディア)、SNS
(ピンタレスト)のさまざまな提言をしておりますし、こ
れからも、新しい企画提案メニューを発表予定です。

企業ご担当者様とごいっしょに、デジタル施策の金メダル
を目指します。

現在、どのようにお考えでしょうか?

〇新しいデジタル施策の計画はない
〇計画はしていないが、内容や予算次第で検討も可能
〇検討をはじめている

またほかに、お困りごと、気になること、ご希望などあり
ましたらお教えください。少しでもお応えできればと思い
ます。

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さて、毎週、お送りしております

『集客サイト(オウンドメディア)』と『メルマガ』の定
期配信コンテンツ。それぞれ、少しでもお役に立っており
ますでしょうか?
ぜひ、お役立ていただき、また、お困りの際は気軽にお声
がけください。

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本田 真
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